インタビュー
エドデザインワークス株式会社

フルーツ醤油で
地域活性化に貢献したい

東京と故郷宍粟市で事業を展開

株式会社エドデザインワークス
岡崎 義彦

エドデザインワークス様は、東京本社のお兄様と岡崎さまのお二人で営まれている会社。果実を使った新感覚のフルーツ醤油『ビューティソイソース」の小売り、卸売り、インターネット通販、輸出を行なっています。宍粟市への進出の背景をお聞きしました。

進出のきっかけ

エドデザインワークス株式会社

宍粟市は私たち兄弟の出身地です。高校卒業後、宍粟市を出てからは休みに帰るくらいでしたが、弊社の商品、フルーツ醤油(商品名:ビューティソイソース)の生産工場が宍粟市の隣のたつの市にあることから、生産の管理等がしやすいということで、宍粟市への移住を決めました。

地域の人たちの期待を感じています

宍粟市に移って一番感じていることは、地元の人の温かさです。みなさんとても親切で、丁寧にいろいろとやっていただけるのがありがたいです。子供の頃の記憶も蘇り、今では、「ここで継続して事業を続けていきたい」と思っています。
宍粟市も全国の他の多自然地域と同じように、人口が減少傾向にあります。移住者も増えない、企業も誘致できないという状況の中、私たちの事業が地元から期待されていると感じています。実際、市役所の方にも、「フルーツ醤油は面白い商品なので、この事業をぜひ成功させて、雇用を増やしたり、町興しになるようにしてほしい」と言われています。また、私自身も、そうなるように頑張りたいと思っています。
フルーツ醤油はたつの市で作っておりますので、原材料も現在はたつの市産のものが多いのですが、今後は商品開発で宍粟市の食材を使った商品を作り、それを町興しに使っていけたらと思っています。
兵庫県の補助制度のうち、建物改修費と事務機器取得費を使わせていただきました。建物改修費で雨漏りがしていた屋根と店舗の壁、窓、玄関などを全面的に改修し、事務機器取得費でパソコンや電話、ファックス、コピー機、レジスターなどを購入しました。
はじめは神戸市での開業を考えていましたが、とても費用がかかりますし、たつの市までの行き来も大変です。補助金のおかげで、宍粟市で親が所有しているこの建物を改修し、店舗兼事務所として開業できて助かりました。
田舎生活にネガティブなイメージをお持ちの方もいると思いますが、実際には、通勤ラッシュや車の渋滞などもなく快適です。また、地方で事業を展開することによって、人口減少などさまざな問題を抱える地域に貢献できるメリットもあります。補助金制度もうまく活用し、田舎への移住を検討されてはいかがでしょう。

会社名
株式会社エドデザインワークス
開設地
兵庫県宍粟市山崎町三津457-4
電 話
0790-73-9752
事業内容
醤油の小売り、インターネット通販、卸売り、輸出
WEB
http://soyandco.com/

PAGE
TOPへ