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INTERVIEW

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「農業×IT」地域の農家をITで支援

PUBLIC FARM

山口 圭司

IT企業の役員として活躍後、東京で飲食店を経営。
この度、丹波市に農業支援システムを開発する「PUBLIC FARM」を設立し、「農業×IT」で地域の農家の支援を目指す山口さんにお話を伺いました。

起業のきっかけ

丹波市は寒暖差が大きく、野菜の質が非常に良いので、経営していた飲食店で丹波市の有機野菜を多く取り扱っていました。
契約していた農家のもとを多く訪ねているうちに、その農家と意気投合し、気がつけば自分も一緒になって農業を始めていました。
この良質な丹波野菜をもっと広く知ってもらいたい、そして農家の利益を生み出すことで農業環境をよくしたい、そのためには自分がもつIT技術が活かせる、地域に貢献できると考え起業にいたったのです。
県の補助制度を知り、踏み出すことができました。今は飲食店を従業員に任せて、システム開発に没頭しています。

「農業×IT」で消費者から見える農業を目指して

作付けの段階から栽培に関するデータを管理し農家を支援する、また消費者にも収穫予定などを共有し有機野菜が直接入手できるような生産管理システムを開発しています。
消費者から生産者の顔が見える、安心してもらえることはとても大事なことで、農家と消費者を繋げるツールにしたいと思っています。
実際に農業に関わることで、農業の現状を見てきました。
今後、農業人口を維持していくためには、農家の環境を整えることが必要です。 農業は薄利の世界ですので、農家の利益を出すためにはIT技術の導入が不可欠と考えています。
これからも農家さんたちが美味しい丹波の野菜を作れるように、ITを活用して農業の課題を解決していきたいと思っています。

会社名 PUBLIC FARM
代表 山口圭司
開設地 669-4141 兵庫県丹波市春日町黒井2362
事業内容 システム開発
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